ヤマガラ 2019 (シジュカラ科)
Varied Tit (14cm) 久しぶりにズームで撮れたヤマガラ、雪解けが遅れていてまだ残雪が残る中です。 珍しいペアのヤマゲラを見ていると、餌のプレゼントが行われました。 これからペアを組んで、子育てに励むのでしょうね ♫
シジュウカラ(シジュウカラ科)
Great Tit (15cm) 英語の意訳は大きなカラ類だそうで、カラ類の中では街中でも見られる留鳥。 胸にネクタイのような黒い帯があるのが特長で、雌雄同体。 蛾の幼虫やアリなどの昆虫を捕食し、木の実なども食べる。 銀山平では、残雪残る頃から家の周りで歩く姿を見かけます...
ヒガラ(シジュウカラ科)
Coal Tit (11cm) 北海道から九州の山地で繁殖する留鳥。 コメツガなど亜高山帯の針葉樹林や、低山帯上部の針広混合林 モミの林で繁殖し、昆虫やクモなどを捕食する。 針葉樹やブナなどの種子も好み、冬は低地の山林へ移動する。...
ヤマガラ(シジュウカラ科)
Varied Tit (14cm) 全国各地の丘陵や山地に住む留鳥。 雑木林や松林、シイやカシなど常緑広葉樹林を好む。 昆虫の成虫や幼虫を捕食し、樹木の種子も好んで食べ、冬に備えて 木の幹などに、差し込んで蓄える。 胸や腹背の赤褐色が目立ち、頭上やのどは黒く、頬や額は淡黄...