キビタキ 2019(ヒタキ科)
Narcissus Flycatcher 良く通る声で鳴き声を上げるオスは、黒と黄色の色合いが目立ちますが 今回はメスをウォッチング! もしかしてキビタキでは?と調べて確認できました。 中々愛らしい顔をしていますよね・・ そして、こちらがオスですね!
オオルリ 2019 (ヒタキ科)
Blue and white Flycatcher 日本三鳴鳥と言われるほどの美声に見かけるオオルリのオスですが 今回は珍しく番で寄り添う姿をウォッチングできラッキーでした! メスは地味な色合いですので、1羽でいたら何だろう?...
エゾビタキ
Grey-spotted Flycatcher 旅鳥として春秋に全国各地に飛来し 平地から低山の樹木がまばらな見通しの良い林を好む。 昆虫をフライングキャッチする他、木の実も食べる。 雌雄同体で胸や脇腹に褐色の縦班がある。 2016年9月20日
オオルリ(ヒタキ科)
Blue and White Flycatcher [Cyanoptila cyanomelana] 北海道~九州の山地や丘稜で繁殖する夏鳥で 主に沢沿いの林で生活し、昆虫などを食しフライングキャチもできる。 つがいで縄張りを持ち」、枝先で響き渡る美声でなくオスは...
サメビタキ(ヒタキ科)
Sooty Flycatcher (14cm) 2014年9月22日 北海道から本州中部の山地で繁殖する夏鳥。 シラビソやコメツガなどの亜高山の針葉樹林帯で生活し、大木のある林を好む。 葉が落ちた見通しの良い枯れ枝に止まり、飛んで来るアブやハエなどを...
キビタキ(ヒタキ科)
Narcissus Flycatcher (14cm) 2013年5月3日撮影 日本各地の山地林で生息する夏鳥で、大きな樹木の下枝に止まり 虫が飛んで来るとフライングキャッチする。 とても良い声でさえずるので、声を頼りに見つけやすいですし...